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 自己紹介

 

 皆さん、こんにちは。りゅうと申します。
催眠、超心理学、心理学、瞑想、夢解釈、ヘミシンク、対外離脱、明晰夢、スピリットとの交信などを研究し
また実践してきました。

また30代半ばに行ったヘミシンクの修行により脳を活性化できましたので、2010年より、私の身の回りの
方々を中心に、天国の人々との交信、前世リーディングなどを行ってきております。クライアントさん達より高い評価を頂き
口コミのみで広がっていきました。

私がヘミシンクを修行した時、私が一番困ったのが、教えてくれる人がいない。教えてくれる本もほぼない。これが一番困りました。
五里霧中の中で確信もなく修行を続けるしかなかった。
ですからこのウェブサイトを通じ、
ヘミシンクを勉強中の人、これからヘミシンクをやってみたい人々にアドバイスを送らせて頂き、
その方々にヘミシンクを自在に使い、新しい体験、新しい目覚め、新しい能力を楽しんで、あなたの人生をより豊かなものにして下さい。
 

 ヘミシンクとの出会い  
 私は小学生のころから、UFOや超能力など目に見えない世界というものに非常に興味を持っていました。
そのころから、大人になるまでその興味が消え去ることはありませんでした。

大人になっても、精神世界や不思議系な話をいつも雑誌などで読み新しい情報を取り入れていました。

ちょうど29歳ぐらいのころ、ヘミシンクで脳を特殊な状態にすることでいろいろな超常能力を使用することが
可能になると知り、すぐにヘミシンクのCDを購入してみました。(高価でしたが人生を変える何かが得られる
ならば安いものだと思いました。)


とにかく、毎晩ヘミシンクのCDを聞きました。一か月くらい聞いたときでしょうか、
CDを聞いていると何か浮遊感を感じ怖くなってCDを
聞くのをやめてしまいました。
今は浮遊感はあるトランス状態に入ると誰でも感じるものだと分かっていますが当時はとても怖かった。
実は幽体離脱が一番したくてヘミシンクを買ったのですが、そんな浮遊感ごときで怖気づいてしまったのです。
これがヘミシンク1回目の挫折でした。

やがて、33歳ごろになった私は小さなビジネスを行うために香港に住み始めていました。
そこで、新しい彼女とスピリチュアルな遊びをいつも行っていました。
ある時、そうだ、彼女と2人でヘミシンクを聞けば、怖さがなくなり一度目の挫折を克服できるだろうと思い
二人でヘミシンクを聞き始めたのです。

そして、あるとき、お互いに6桁の数字を紙っきれに書き、それをお互いに家のどこかに隠し
紙を隠した場所と書いてある数字をヘミシンクCDを聞きながら、あてるという、けっこう無謀なゲームを行いました。
そして、ヘミシンクを聞き結構深いトランス状態に入っているときに彼女が隠した場所と6桁の数字が見え、隠した場所を彼女に言い、6桁の数字を彼女の目の前で紙に書きました。彼女は驚きの表情をしました。
紙を隠していた場所も、6桁の数字も当たっていたからです。彼女は隠した紙を持ってきて私が彼女の目の前で書いた
数字と自分の書いた紙を並べて、興奮していました。私も非常に興奮しました。
この時、初めてヘミシンクというものの力を信じ始めました。
ただその後二人はヘミシンクを聞くのに飽き始め
次第に聞くのをやめていきました。
これが挫折というか実際は飽きて聞かなくなったのですが、2回目の挫折と数えさせていただきます。

やがて、36歳になった私は人生になんの生きがいも感じなくなっている状態に陥ってしまいました。
充実感のない毎日を送り、人生に迷っていました。仕事もさほど忙しくなかったので、
私は、2度チャレンジし挫折したヘミシンクにもう一度チャレンジしてみようと考えました。
時間もたっぷりあり、生きがいも何も感じなくなっていたので、毎日2,3回、CDを聞きました。

ヘミシンクの本を見ながら気分を高め毎日ヘミシンクを聞きまくりました。が、何も起こりませんでした。

本当に何か変化が起こるのだろうか?そんな疑念にかられながら毎日聞き続けました。

とうとう、その日はやってきました。ヘミシンクを聞いてかなり深いトランス状態のときに、両手から透明の両手が抜けました。
ヘミシンクを聞き始めてから3か月目のことです。

ここから、ようやくモチベーションがわきどんどん進化していき、スピリットと交信し人の前世を見、幽体離脱を行い
明晰夢を見、あらゆることがヘミシンクでできるようになりました。

私はあらゆる人が精神世界に本当に興味を持ち、あきらめずに続けることができれば誰でもヘミシンクをマスターできると信じています。